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当研究所所長の藤原伸吾が『勤務間インターバル制度の概要と導入実務』をテーマに「日経トップリーダー・トップの情報CD」(日経BP社発行、2019年12月号)で出講しました!

2019.12.02

メディア

 このたび、当研究所所長の藤原伸吾が「日経トップリーダー・トップの情報CD」(日経BP社発行、2019年12月号、プラチナ会員向け、約5分収録)にて、『在留資格「特定技能」の概要と雇入れ時の留意点』をテーマに出講しました。

 働き方改革関連法によって、本年4月より事業主の努力義務として勤務間インターバル制度が労働時間等設定改善法に規定されました。
 本制度は、休息時間を適切に確保し、長時間労働を軽減させるとともに、従業員の健康維持だけでなく生産性の向上につながることが期待されます。また、従業員にとって働きやすい職場環境の形成を図ることにより、優秀な人材の確保・定着ひいては企業の発展につながることも考えられます。
 本講では、制度の概要や制度導入時の検討事項などのポイントから実務上の留意点まで分かりやすく解説しています。

 本CDは、「日経トップリーダー」のプラチナ会員向けCDで、多忙な経営者向けに、移動時間などに手軽に聞けるよう制作されたものです。「日経トップリーダー・プラチナ会員」の詳細は、日経BP社にお問い合わせ下さい。

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