当研究所所長の藤原伸吾が『東京2020オリンピック・パラリンピック大会による企業への影響と実務対応』をテーマに「日経トップリーダー・トップの情報ＣＤ」（日経ＢＰ社発行、2020年2月号）で出講しました！
2020.02.03
メディア
このたび、当研究所所長の藤原伸吾が「日経トップリーダー・トップの情報ＣＤ」（日経ＢＰ社発行、2020年2月号、プラチナ会員向け、約5分収録）にて、『東京2020オリンピック・パラリンピック大会による企業への影響と実務対応』をテーマに出講しました。
いよいよ東京オリンピック・パラリンピック、いわゆる東京2020大会の開催が今年の夏に迫ってきました。大会期間中は、世界中から多くの観光客や大会関係者が東京を訪れることが見込まれており、交通量の大幅な増加による通勤混雑や物流の大幅遅延など、企業活動において様々な影響が懸念されます。
大会と企業活動の両立を図るためには、行政機関だけでなく、各企業が大会期間中に想定される影響をしっかりと理解し、対策を講じていくことが重要といえます。
本講では、大会の開催における人の流れ、物の流れのリスクと対応策などについて分かりやすく解説しています。
本ＣＤは、「日経トップリーダー」のプラチナ会員向けＣＤで、多忙な経営者向けに、移動時間などに手軽に聞けるよう制作されたものです。「日経トップリーダー・プラチナ会員」の詳細は、日経ＢＰ社にお問い合わせ下さい。