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当研究所所長の藤原伸吾が『在留資格「特定技能」の概要と雇入れ時の留意点』をテーマに「日経トップリーダー・トップの情報CD」(日経BP社発行、2019年10月号)で出講しました!

2019.10.01

メディア

 このたび、当研究所所長の藤原伸吾が「日経トップリーダー・トップの情報CD」(日経BP社発行、2019年10月号、プラチナ会員向け、約5分収録)にて、『在留資格「特定技能」の概要と雇入れ時の留意点』をテーマに出講しました。

 昨年12月に改正入管法が成立し、今年の4月から新たな在留資格「特定技能」での外国人材の受入が可能となりました。
特定技能外国人は、介護や建設、外食など人手不足が深刻な分野において即戦力としての活躍が期待されますが、特定技能雇用契約の締結や行政官庁への届出、支援計画の作成など、通常の雇入れとは異なる点が多々あるため、制度の内容をしっかりと理解しておくことが大切です。
 本講では、特定技能雇用契約の締結、雇入れ事業主の届出義務などのポイントから実務上の留意点まで分かりやすく解説しています。

 本CDは、「日経トップリーダー」のプラチナ会員向けCDで、多忙な経営者向けに、移動時間などに手軽に聞けるよう制作されたものです。「日経トップリーダー・プラチナ会員」の詳細は、日経BP社にお問い合わせ下さい。

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